2014年6月5日木曜日

6/20(fri) REFLEXION

REFLEXION


6/20(fri) at fab-space
Start 22:00
door : 2,500(1d)


■GUEST DJ
TAKAAKI ITOH (CAICO MUSIC/RESIDENCE)

■DJ


ZEN(えん/artribe)
sisima-L (micromacro, nagomimusic, G101)
MON(JAU)
KATSUKICHI(REFLEXION/Digital Vision)
HANA(REFLEXION)



○TAKAAKI ITOH 
これまでに50を超えるEPリリース、世界19カ国100を超える都市でDJ、ライブを経験。名実共に日本を代表するテクノDJ。そのハードかつストイックなサウンドスタイルでヨーロッパを中心に世界中に多くの信者を持つ。

95年に本格的にトラック制作を開始、97年,当時UKアンダーグラウンドテクノ界の一人だった Electacom レーベルの Damon Valero に見初められ、初のアナログ盤EPをリリース。当時の他の日本人DJアーティスト達が目指していたものとは全く異質の「完全DJ仕様のトラック」「日本人離れしたグルーヴ感と音色使い、音質」と評価され Daz Saund、 Jay Denham、Ministry Of Sound のレジデントDJなどのチャートに挙げられ、「ワールドクラス」なトラックを作れる新しいスタイルの日本人DJ,アーティストと評される。
03年には自身のレーベル"WOLS"をスタート、当時の Tresor のレーベルスタッフの Mark Snow 氏をして、「今までの多くのテクノの価値観を破壊し、彼らのその目を見開かせたトラックである」と絶賛される。その後も、ハンガリーで行われた Mayday in Hungary やスペインの最も有名なクラブ La Real などといった各国の大規模のイベント、フェスティバルに出演。各国メディアからは「ジャパニーズ・アンダーグラウンドキング」との名称が与えられる。04 年はポーランド、ハンガリーの最大規模のフェスティバルで Jeff Mills などと共ににインターナショナルDJとして競演。2005年7月にはアムステルダム最大級の野外フェスティヴァル Awakenings に出演を果たし、集まった3万人のクラウドを熱狂の渦へと巻き込んだ。トラックとDJプレイに一貫する、『テクノが持つビートをストイックに探求』、そして『音に妥協を許さないそのスタイル』に加えて『ハードコアな、いままでのテクノをさらに前進させる、独自のインダストリアル観を持つビート』に特化したそのDJ/LIVEプレイはクラウドに新鮮な衝撃を与え、熱狂させている。2011は国内最大級TECHNO PARTY『WIRE 11』出演と東北から世界へ強烈な信号を発信し続けている!!

6/7(sat) Yo.Ru.No.Tu.Do.I!!【白檀 New Album "OPALUS" Releace Party!】

Yo.Ru.No.Tu.Do.I!!【白檀 New Album "OPALUS" Releace Party!】


2014.6.7(sat) at fab-space
START 22:00
ADV:2000(w1d) DOOR:2500(w1d)

■GUEST LIVE
白檀 (from KYOTO)

■GUEST DJ
DJ HAL (halptribe)

■DJ
NAGUY
HISA
WE
MIPITIX
MAHO
& more