2014年2月27日木曜日

3/10/Tue"FREE PUNK SUNSET BEACH -vol.6-"





ひでぴ~企画
FREE PUNK SUNSET BEACH -vol.6-
Cö shu Nie "オルグ"
SURRY "The Message ep"
コロボックルズ"かざぐるまセレナーデ"
release tour 〜播州姫路編〜



-ACT-
Cö shu Nie(大阪)
SURRY(和歌山/御坊)
コロボックルズ(大阪)
福永顕史(姫路)
たちやまたろう(神戸)



-SPECIAL GUEST-
チプルソ-傷だらけのB-BOY-(大阪)



-DJ-
YO-SHIT(和歌山)



-LIVE PAINT-
藤野翔真/the caves(加古川)
CZO(加古川)



-FOOD-
Cafe GEEEK(加古川)


2014年2月24日月曜日

3/1/Sat"レディツド"

【レディツド】

2014.03.01.sat
22:00 open
adv:1,500yen(w1d)
door:2,000yen(w1d)

@fab-space

~レディーの集い~
DJは全員女で送る!!ひな祭り系パーティー!!
いつも男臭いfab-spaceに、しっとりさわやか女子率高めの女祭り、レディーの集い!
GUEST DJは衝撃の結末・・・?!
さわやかな香りに誘われながら、思い思いの時間を御過ごしください♩

GUEST DJ
YAGIさん(y.r.g / 2-9-8)

DJ
KAORU(カオルナイト)
HANA(Reflexion)
MIPITIX(O.D.L / DOPE'N'RISE)
kiyoca(roots! / kaleidscopic)
DUBYKB(from osaka)

MAHO

2014年2月22日土曜日

3/7/Fri"kaksay"


拡声
-kaksay-


3/7/Fri 22:00open
adv2,000(1d)/door2,500(1d)

Special LIVE
HIDENKA
×
FUMITAKE TAMURA(BUN)


MC LIVE  
K.O.Z from U.B.D./26family
CRUTON(F'n'F/EL CONDUCTOR)


LIVE
1loop(SOULPOT REC.)

DJ
JAH SOCK
NAGUY
NAOKI
HRD
and more...



◆HIDENKA
BLACK SMOKER RECORDS所属、
ヒップホップを出発点に音楽活動をスタートしたMC/プロデューサー。
KILLER-
BONGが太鼓判を押すその才能は間違いなく確固たる唯一無二の世界観を魅せつけている。
別名義のソロプロジェクト「天国プランワールド(TENGO
KUPLANWORLD)」、GOUKIとのラップグループ「DOOBEEIS」、最近では国内のインストゥルメンタル・ビートミュージックに焦点を当てた
「Lazy Woman Music」
への楽曲提供など様々な名義やスタイルで作品をリリースし続けている。
◆FUMITAKE TAMURA (BUN)
その音楽性で世界中から高いリスペクトを集め、
国内外のレーベルから挑戦的な作品のリリースを続けている
国内屈指のアーティスト。
音の隙間に浮かび上がるノイズにさえ音楽的な表情を与えてしまう音の構築は、
2012年の「Bird」、そして2013年の「
Minimalism」といったソロ・リリースを経てひときわ研ぎ澄まされ、
音響の彫刻として目の前に立ち上がる。
クリエイティビティーを高く掲げた自身のレーベル "TAMURA" からの実験的な作品だけでなく、ヘヴィーなビートを抱えてL.Aの伝説的パーティー Low End Theoryへの出演を果たしている。


BLACK SMOKER RECORDS所属にし、多面的な活動を展開するHIDENKA、そして独創的かつフリーフォームなビーツの在り方において近年さらなる探求を深めているFUMITAKE TAMURA (BUN)によるキラーコラボレーションアルバム。マスタリングはLOW END THEORYのDADDY KEV!!!!! 1/15発売。

サンプルを重ね合わせたレイヤーの表面にうっすらと浮かび上がるサーフェス・ノイズにさえ音楽的な表情を与えてしまう FUMITAKE TAMURA (Bun) の音響彫刻は2012年の「Bird」、そして2013年の「Minimalism」といったソロ・
リリース群を経てひときわ研ぎ澄まされたものとしてあらゆるサウンドの局面で表出している。
そして、
そこへ忍び込むHIDENKAによる選び抜かれた言葉の群れとその質量は、旧来的なヒップホップにおける「フロウ」という表現では到底追いつかないほどの生々しい脈動を潜ませていて、作品全体に異形の叙事詩性をあぶり出していく。藝術というものが直感と知性がせめぎあう狭間からこぼれ落ちる不可算かつ不定形の現象だと仮定するならば、FUMITAKE TAMURA (Bun)とHIDENKAという2人の濃密なスタジオ・ワークによって産み落とされたこのアルバムは、まさしくpiece of artと呼ぶべきものだ。Text : Kohei Terazono


2014年2月14日金曜日

2/15/sat"freqency"


【freqency 2】
2/15/Sat  22:00start
2500(1d)
we go make party at fab again.
share heart bring ur smile and hav fun till morning.

DJ
4410
Eiji R
shamani
yuki
youki

vj
鉄製

2014年2月5日水曜日

2.14.Fri.DJ池永正二(あらかじめ決められた恋人たちへ)


【Yo.Ru.No.Tu.Do.I!!】




2014.2.14(fri) Start 22:00
Door¥2500(1d)
Mailmember¥2000(1d) 
#fab-space mail member
●前日までに空メール送信で登録完了!



<GuestDJ>
DJ 池永正二(あらかじめ決められた恋人たちへ)



<DJ>
RIGO(Small Circle Of Friends)
POSSWOKUNG
F×J×T
HANA(REFLEXION)
YUKI
MAHO

"DUBBING -池永正二" (HONCHO SOUND / HSM018)
ダブを基調にしながらも、エレクトロニカやシューゲズ、ハードコア、エモ、プログレにアヴァン・ギャルド…etc.な匂いを感じさせるような、これまでに無かった新たなダブ・サウンドを確立し、今では数多くの大型フェスのラインナップにも名を連ねる“あらかじめ決められた恋人たちへ”、そして極上のフラジリティを持ったヴォーカリスト/ミュージシャン“ゆーきゃん”との歌ものユニット“シグナレス”等での活動でも分かる通り、池永正二というミュージシャンの引き出しは広くて深い。
池永自身、あら恋のライブに関して「飛ばし専門のDUB PAと、トータルで根幹を握るマスターPAという2人体勢の音響組みと照明を含めたユニット(組織)として、爆音なのに美しいのにメンバーはもっさいの に、ノイジーなのにノスタルジックなのに、力強いのに弱そーなのに、結果的になんかよく分からないけどドッカーンてしてる」と言う通り、その表現の中には多くのカオスとパラドクスを抱えている。しかしながら彼はそれらの矛盾を丁寧にレイヤリングし、人間の持つ不安定な感情を見事に表現している希有なミュージシャンと言ってもいいでしょう。
本作『Dubbing』はそんな池永正二による、自身の引き出しを生かした独自の“DUB”感覚溢れる快心のMIX。彼の本懐とも言えるUK DUBを基調にしながらも、オーセンティック・スカ、どこかコケティッシュな音像世界、轟音ハードコア、ダブステップ等々…と、やはり「…結果的になんかよく分からないけどドッカーンてして」いて、あら恋での音楽表現と同様に、多少複雑ながらも心地よい流れを創り出している。さながら彼の脳内ネットワークを旅しているような、または池永正二による私小説を読んでいるような、一人のミュージシャンの持つ面白さが遺憾なく発揮されたMIXとなっています。
また、あら恋としては、昨年POPGROUPより最新アルバム『CALLING』をリリースし、本年4月には2曲で30分にも及ぶEP『今日』のリリース、そして本タイトル『Dubbing』と同名のワンマン・ライヴ・ツアーを控え、この春の話題になる事は間違いないでしょう。
「“Dubbing” というタイトル通りエコーして残響が繰り返していく中、どんどん歪んでノイズになったりコアになったり溶けて美しくなったり弾け飛んだり、だだっ広いから見上げて立ち止まったり花みつけて嬉しくなったり瞬間ひっこぬいたり憬れたり、あれ?ここ長崎やん。そして鐘が鳴ります。基本DUB です。旅に近い感じ。そんなmixCD です。どんどんダビッてください。」
—–池永正二(あらかじめ決められた恋人たちへ・シグナレス etc…) 
「あらかじめ決められた恋人たちへ」プロフィール                                                                                             池永正二をバンマスとする叙情派インストゥルメンタル・ダブ・ユニット。これまで6枚のアルバムをリリース。そのセンチメンタルなメロディと身体を突き上げるほどの轟音、さらに喜怒哀楽すべてを表現したライブパフォーマンスが“泣きながら踊れるインスト・バンド”として話題となり、FUJI ROCK、RISING SUN、朝霧jam,ARABAKI、taicoclub等、各地の大型フェスに出演。 MV制作にも力を入れており、17分を超える長尺MV「翌日」や、逆再生を使用したMV「Back」は数多くの支持を獲得。2013年9月、2年ぶり待望のフルアルバム「DOCUMENT」をリリース。吉野寿(from eastern youth)をVoに迎えた「Fly feat.吉野寿」を配信リリース  arakoi H.P

3.15.Sat "CLUB REGGAE"

Jamaican Oldies Nite!CLUB REGGAE -show case-


2014.3.15(SAT)
@fab-space PM9start!
adv2500yen(1d)
door3000yen(1d)

Special Guest Live!
THE YAKETY YAKS 

Live Act 
NAMYA BINGO 

Guest Selector 
TUCCHIE(more axe records)
SUENAGA(musical shot)

Selector 
TADA
FUJI DEMUS
hassa-b

DUB COSMOLOGY
HOSHINO-I(Club Reggae)

THE YAKETY YAKS(ザ ヤキティー ヤックス)
pug27コイズミが、自らの基本である、「今一度ジャマイカンオールディー ズ」 をキーワードに、関西で活躍する同士を集結させた、名だたる8人組のユニット。今や絶滅品種となりつつある、関西ジャマイカンオールディーズ 界に、大外から捲るべく虎視眈々と狙いを定めるオールドルーキーである。

youtube"black sunday"   youtube 02

Members...
koizumi shingo(pug27)
hanzo hattori(a million bamboo)
Umeken(BAGDAD CAFE THE Trench town)
Nakao hisashi(TRYTONES)
クスミヒデオ(赤犬)
DAI OKAWA TAKAYASU(ROJO REGALO)
岩井ロングセラー(BAGDAD CAFE THE Trenc h town) Tanemura masahiro(a million bamboo)