2015年2月24日火曜日

0314"TIME OF DEPARTURE"


TIME OF DEPARTURE
3/14(Sat)
22:00start@fab-space
adm2,500(1d)/door3,000(1d) 

At the control 4 hours
SHANTI OF SAMURAI
SHANDI-I
(THE SHANTI-ITES / FALASHA RECORDINGS UK)

SOUND SYSTEM 最高音響

selecta
HOSHINO-I(rightful one,club reggae)
KAORU(kaoru night)
NIKEY(闇灯)
ITADANI(jamaican radio)

Live Paint
MAKIRICAN

Food
Chiqwa dish


SHANDI-I  
SINGER,SONG WRITER, SOUNDSYSTEM  OPERATOR
(THE SHANTI-ITES / FALASHA RECORDINGS UK)

世界に名を轟かせるトップ ルーツ アンド カルチャー サウンドシステム ABA SHANTI - I, レーベルFALASHA RECORDINGSにおいて唯一国籍の違う日本人として所属し
THE SHANTI-ITESのメンバーとしても活躍。そのファミリーの中でも重要人物としてそのシーンで名を馳せるSHANDI-I。
シンガーとしてリリースされた彼の代表曲 “ INNA SANCTUARY “は発売されて10年経過しようする現在も色褪せることなくリスナーの心を掴んで離さない。
(昨年ベルギーにて行われたビッグフェス “ REGGAE BUS “に出演した彼の勇姿を要チェック!! http://youtu.be/SzWR1d4Rwys)
今年はABA SHANTI-I SOUND SYSTEM は25周年を迎える記念の年でもあり 彼の楽曲もリリースされる予定で海外での活動も含め目が離せない状況である。
サウンドシステムオペレーターとしては、他の追随を許さない偉大なサウンドシステムオペレーターABA SHANTI-I にその才能を認められた唯一のアーティストでもあり、選曲の知識とセンス、ダンスでのストーリーテーラーとして本場の人間を唸らせる高い評価を受けている。
そして今回、最高音響オーナー HIROの熱いリクエストにより約10年ぶりとなるサウンドシステムオペレーターとしての出演が実現!!しかも4時間ロングセットプレイ!!
高潔なラスタのメッセージ そしてフレッシュなダブプレートさらに最高音響のディープなフリークエンシーと共に姫路の夜を震わせてくれるだろう。

2015年2月18日水曜日

2/27(金)CLUB_REGGAE@ChilLaxin(Fri)

"CLUB REGGAE vol.15
OZASHIKI inna ChilLaxin"

◎2/27(Fri)21:00~
door 1,500(1d) 
reggae,roots,lovers,dub,dancehall
◆Selecta : 
HOSHINO-I
TADA
ICHIRO
HASSA-B
FUJI DEMUS 

2015年2月13日金曜日

chilLaxin



Special Guest Live
志人
東京月桃三味線

Live
不忍旅人

Dj
Yonekura
temper
FREEZA
TAKANE
YOHEY the WEST
MADIN

畳マン

志人
自発的貧困の道選ぶが故 山窩と思われる/
然れど困窮せず 心身裕福なり/
外面殺伐そのものに見ゆるが内面混濁の末 宿命使命単純明快な朴訥にあり/
今を生くる事につけて並々ならず猪突猛進が故衝突弊害多し/
存在自体が摩擦なり/
国家への登記登録の抹消であり崇高な拒絶である/
経済と国民からの完全撤退による集団心理からの離脱でありナルシシズムの廃業と氏名の埋葬である/
資本主義に加担する無名戦士の共同墓地から村八分落ちて無味乾燥な社会の灰汁(悪)と扱われても既に言語を介さず /
言葉を持たぬ故言い争う事なし/
多くは沈黙の論破なり/

東京月桃三味線 坂田 淳
三味線奏者、音楽家。
2008年、日本の風土に根差した土着的な音楽を志し、東京を拠点に活動を開始する。
2012年、活動拠点を京都に移し、自然に寄り沿い四季折々の機微を感じながら、自給農を通じて土と向き合う生活を創作活動の基盤とする。
2013年、津軽三味線の第一人者である初代高橋竹山の高弟、高橋栄山に師事し、一年間の稽古を経て竹山流津軽三味線を修得。先人達の魂の結晶ともいえる様々な伝統文化や信仰を介して、土着の精神文化や洗練された美意識を学び糧としている。
国内外の様々な舞台、神社仏閣、路上、自然の中などで幅広く演奏活動を展開し、様々な音楽家との共演も重ね現代に息づく独自の三味線音楽を創造している。