Oriental mood
4.11 (fri)
1部
-シタールの夕べ-
21:00 open 21:30 start
adv 2,000 / door 2,500
入場時別途1drink代500円必要です。
◆Live◆
シタール奏者 ヨシダダイキチ
2部
23:30open
adv 2,000(1d) / door 2,500(1d)
*1部にご入場の方は、
Live後のイベントに¥500でご入場いただけます。
*1部にご入場の方は、
Live後のイベントに¥500でご入場いただけます。
◆Guest DJ◆
L?K?O
◆DJ◆
shamani(mindwarp)
sisima-L(micromania)
SAPUKKETHA(konoha)
HANA(Reflexion)
charly w.
shamani(mindwarp)
sisima-L(micromania)
SAPUKKETHA(konoha)
HANA(Reflexion)
charly w.
◆Food◆
Chiqwa Cafe
1996年からインドにてシタールとインド音楽を学ぶ。200年近くに渡りシタールの可能性を探求しているイムダッド派の7代目で世界的に活躍するウスタッド・シュジャート・カーン(2004年グラミー賞ノミネート)の弟子。YOSHIMI (ボアダムス/ooioo)、U-zhaanとのユニット「SAICOBABA」を結成し5枚のCDをリリース。様々なアジア楽器のポリリズムと歌唱法を取り入れた「AlayaVijana」を結成し5枚のCDをリリース。シタール5~30台を使ったユニット「sitaar-tah」を結成しニューヨークachiverecoed/importrecordより2枚のCDをリリース、日本のレーベルから「Tah!」をリリース。UAに「ファティマとセミラ」「テュリ」を楽曲提供、プロデュース。インド楽器、バリ・ガムランなど多彩なアジア音楽でアレンジした、奄美民謡の朝崎郁恵のアルバム「はまさき」をプロデュース。フジ・ロック・フェスティバル他、多数のフェスティバルやTV、ラジオ番組への出演。シタールやインド音楽に関する本「シタールのほん」執筆。他、民謡~ポップス~現代アートなどインド古典音楽に留まらずボーダレスに活躍。
0 件のコメント:
コメントを投稿