2014年10月7日火曜日

10/25/sat"ASYLUM in FAB

ASYLUM IN FAB

2014.10.25 SAT 姫路 fab-SPACE
Entrance Fee:3000yen/1d

◆SPECIAL GUEST
ドラびでお

◆ASYLUM DJ's
Doppelgenger
HELKTRAM
CITY1

◆Fab DJ's
DANNA I
HONDUB HIROAKI
KIYOCA
MIPITIX

DAYZEROfrom Okayama

◆VJ
GENOME(ASYLUM)
AKASHIC
YAMAT
240from Tottori

◆LIVE PAINT
HISAfrom Shizuoka

◆FOOD
YURAGI~牛すじ煮込みver~

◆SHOP
MAGICHATS blog

ドラびでお 一楽儀光(DORAnome,Computer)H.P  blog


2012年長年プロとして活動してきたドラムを引退。その後tkrworks社と長年開発を進めて来た映像と音楽をリアルタイムにリミックス出来る自作楽器「DORAnome」により活動を再開。既製の楽器ありきの音楽では無く楽器自体から自分自身の音楽専用に一から作り上げるというコンセプトにより圧倒的な個性と唯一無似な世界観を出している。この「ドラびでお」は世界中のロックフェス、ジャズフェス、メディアアートフェス、映画祭、芸術祭でも好評をはくし2013年にも大規模なワールドツアーが企画されている。現在はVestaxs社CACIO社などの技術提供機材提供を受けより完成度の高い「DORAnome3」が制作されている。

 2005年にはARS Electronica(オーストリア)にてその年最も優れたDigital Musicsに贈られるHonorary Mention賞を受賞。2007年6月世界芸術界の最高峰ベネチアビエンナーレに招待され2008年8月にはスペイン「サラゴサ万国博覧会」に日本代表として招待され2009年には人気テレビ番組「SMAP×SMAP」にも出演している。




【WHAT'S ASYLUM】
DJ Doppelgengerが運営するレーベルGURUZのコアメンバー、HELKTRAM,CITY1と共に、2014年より
渋谷LOUNGE NEOを拠点に始動したパーティ。新旧問わず独自の視点でゲストアーティストを招聘し、その邂逅による反響は回を増す毎に増幅していっている。またその規模は東京を越え、2014年6月には沖縄OTOBOLAでの開催を果たし、大盛況を収めた。
これまでに招聘したゲストアーティストは、DJ Krush,DRY&HEAVY,1945 a.k.a KURANAKA,KYO SAKURAI,TOY STORY 42等。
そして3回目の東京開催となる今回、BLACKSMOKER RECORDSよりTHE LEFTY、京都より今年1st Albumをドロップし初の全国ツアーを果たした異型ダンスミュージックfemaleデュオ、白檀を招聘しての開催となる。更に今回の開催に伴い、ASYLUMクルーの楽曲をコンパイルしたコンピレーションCD『ASYLUM』を先行発売。日本クラブシーンに新たな境地を提示すべく、その活動の幅は限りなく展開している。

【WHAT'S GURUZ】

グル(Guru)は、サンスクリット語で「指導者」「教師」「尊敬すべき人物」などを意味する単語。「導師」「尊師」などとも訳される。また、マレー語・インドネシア語でも教師を意味する。グールーとも発音する。巨匠、師匠、熟練者なども意味する語(wikipediaより)。
GURUZはDJ Doppelgengerが主催するレーベルであり、ベースミュージックを主体とした雑食型アーティスト集団である。2012年、DJ Doppelgenger 1st Album『paradigm shift』のリリースを皮切りに、2012年12月に日本初のDUBSTEPコンピレーションCD『1st Ascension』をリリース、2014年4月にはDJ Doppelgenger 2nd Album『Accept』をリリースする。2014年1月よりレーベルパーティ『ASYLUM』を始動し、全国各地でその土地のローカルアーティストを交えての邂逅を成し遂げてきた。そして2014年9月、ASYLUMクルーの楽曲をまとめたコンピレーションCD『ASYLUM』をリリース。このリリースを皮切り
に、更に全国規模での開催を企てている。また、DJ Doppelgenger&HELKTRAMのVinylリリースを予定している。
【ASYLUM DJs】


DJ Doppelgenger

レーベルGURUZ主宰。
15歳からDJキャリアをスタート、そして2008年よりDJ Doppelgenger名義でオリジナル楽曲を中心としたプレイを開始する。世界各国を放浪した経験を基に、ワールド感漂う独自の音楽観をBASS MUSICというフィールドで表現している。
国内各所へのツアー、そしてインド、タイ、ニューヨーク、バーニングマンフェスティバルとその活動の幅は無限に広がって行く。2012年1st Full Album [paradigm shift]をリリース、日本国内19箇所のDJツアーを敢行。 2012年12月22日、国内初の国産DUBSTEPコンピレーションアルバム「1st Ascension」をリリースする。そして2014年4月、2nd Album『Accept』をリリース。国内24箇所のDJツアーを敢行した。
2014年よりオーガナイズイベント「ASYLUM」を始動。培った全国の繋がりを元に、各地で「ASYLUM」開催を企てている。また2014年9月には、その繋がりから国内ダブシーンのアーティストの楽曲をコンパイルしたコンピレーションアルバム『V.A/ASYLUM』をリリースする。
facebook / soundcloud

HELKTRAM
既成概念にとらわれない独自の解釈からシンプルながらも無機質なノイズや重低音を含んだオリジナルサウンドを生み出すサウンドメーカー。
国内主要のベースミュージックパーティー「DRUM & BASS SESSIONS」「Back To Chill」「ZETTAI-MU」などに出演。
日本全国各方面でのパーティーにも出演するなど活動の幅を拡げている。
2012年からDJ Doppelgenger主宰レーベルGURUZに参加。同レーベルより日本初となるDUBSTEPコンピレーションアルバム「1st Ascension」2014年11月GURUZからリリース予定のコンピレーションアルバム「ASYLUM」に自身の楽曲を収録。
soundcloud
CITY1
地を這いずり回り大地を揺るがす重低音に南国特有のオーガニックな感覚で、トライバル、アフロ、レゲエ、ダブ、エスノ、ガムラン、サルサなど世界中の土着的なサウンドをチャンプルーした楽曲を鳴らし、フロアをスピリチュアルの渦に巻き込む。
世界的に影響力のあるインターネットラジオRinse FMやSUB FM、またイギリスのブリストルを拠点にディープ系ダブステップに特化した情報を発信するサイトDeeper VibrationsにてオリジナルダブがプレイされるなどJOE NICE、J KENZOらトップDJからサポートを受ける。
これまでに「Back To Chill」や「ZETTAI-MU」など国内最高峰のベースミュージックパーティーでプレイ。GURUZ RECORDS主催イベント「ASYLUM」のレジデントとしてこれまでにDRY&HEAVY,KURANAKA a.k.a.1945,DJ KRUSH,櫻井響,Churashima Navigetor,Harikuyamaku,THE LEFTY(KILLER- BONG&JUBE),BYAKUDAN-白檀-を招聘。
2012年日本初の国内クリエイターのみのDUBSTEPコンピレーション「1st Ascension」に参加。2014年 GURUZ RECORDS主催のベースミュージックコンピレーション「ASYLUM」に参加。 現在オリジナルアルバムを制作中。
facebook / soundcloud


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